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2月熊本県の山間部山側で衰退していたクマ鷹を保護その後死亡したが今年のインフルエンザ菌と同じものが保菌。「鳥取大学」
鷹の行動範囲は約5キロですが宮崎には遠過ぎる 餌となる小動物や小鳥、魚を摂取或は糞が原因か? 鳥の飛行コースは同じであるが私たちが発見できる範囲は 1万分の一「弱る生き物はその場で餌となるのは常識の範囲」
此処成田空港にも北限のオオタカが住むが餌は同じです ウサギ、ネズミ、カエル、勿論鳥,鷹類の餌にウコも狙われ 毎年被害、となればインフルエンザは目の前に常に存在しているはずですが?自然界では人間の及ばぬ対応が出来ている、生きる力知恵が存在し
人間の立ち入れない世界、共に暮らし生き物の知恵を生かし現在が栄えると思う次第。
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