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30年前丸の内警視庁第一機動隊道場の壁に掲げて有りました詩を思い出し先日訪問倉庫奥深く眠る額縁に再会,感涙〜〜我が人生柱の詩
太郎に贈る詩〜〜逸名
胸を張って堂々と歩け太郎 人間が人間を恐れる事はない 鍬を持つてもいい ペンを持つてもいい 鑿を持つてもハンマーを持つてもいい 働いて飯の食える人間になれ 卑屈で媚を売る人間になるな どんな偉い人間の前でも あたりまえにものが言え 対等に相手になれる 人間になれ
世論であるが?詩の表現手法から見て宮沢賢治の作か? 或はその流れを酌む者のように思いますが?定かでない。
幼いころ庭先で鶏を飼い正月に家族で食べた地鶏の味は昔も今もかわらねぞ、餌の変化は時代を表すバロメーター。 日本詩道会、大手町と九段下教室で指導中です〜佐藤ロ霊。 |