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NO.7353 |
御別れ |
ガニメデ |
2006/10/15 |
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おととい、1羽の雌鳥が亡くなりました。10年生きました。 死因は老衰が続き、立てなくなり座ったきりになり。目も不自由になり飲食が困難に…そんな状態で数週間が過ぎ、息絶えました。命はいつか必ず尽きるものです。飼い主として最期を看取る義務があると感じた一日でした。 |
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NO.7355 |
Re: 御別れ |
佐藤瑞雲 |
2006/10/17 |
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お早う御座います
生きるものは必ず死すでも? 案心してあの世とやらへ逝く生き物もいましょう?
例えば生まれて死ぬまで「楽しく過ごせたか?です」 一度でも良いから外で飛び跳ねて見たかった 一度でも良いから美味しい昆虫や草の実を食べて見たかった
其れには常に労わり思いやり是は「自然界で共に暮らす」 と言う事では有るまいか?どちらにせよ生きていた10年間 楽しい事が沢山あつたと思います彼方との時間はロマンでもあつた事でしょう。
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NO.7357 |
Re: 御別れ |
ふく姉 |
2006/10/17 |
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飼い主に大切にされて、10年間生きて、最後は看取られて、雌鳥ちゃんは幸せでしたね。 雌鳥ちゃんも最後はきつかったでしょうが、ガニメデさんもきつかったでしょうね・・・お疲れ様でした。
私は「明日も顔を合わせられるとは限らないのだ」と思いながら、愛鶏の世話をしています。ガニメデさんもおっしゃってますが、命は必ず尽きますものね。 |
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NO.7360 |
Re: 御別れ |
ガニメデ |
2006/10/17 |
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返信どうもありがとうございます。
朝、小屋を開ける。 広い庭を駆け回る。 羽をバタつかせ茂る雑草の中へ。 昆虫探し。 日光浴に砂浴び。 日陰で新鮮な水を飲みながら一休み。
あいつとの想い出、覚えられないほどあります。 |
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