| |
有難う御座います
私の醗酵飼料作りのきっかけは〜鶏が常に何を食べ時期としては度のように与えるか〜旨い餌を可能な限り保存をはどうするか悩んだ末に4年前
富里図書館で鶏の本15冊全て読み終えたが一番厄介な本 笹村出氏の実践から、是からの鶏は、薬品による弊害、自然 とは、食文化とは何か、読めば読むほどに巾の広い捉え方
目からウロコとはこの事か 人間はどうしても自然と調和し生きていると思いがちで有るが 気がつけば常に、(大きな籠の鳥でしかない)最近地方の合併、本音は若者を都会に集める戦略である人間本来の姿はこんな物ではないはず原因は戦後復興の建築形態疎が疎かである
籠さえ作れば住めるのでなく、自然を取り入れるには何処で住めばいいのかを今一度考えては如何か?定年が近くなり余生を何処で過ごすか?では遅いのである
人生の一番大切な時期、人間子育ての時期が最大のドラマで有るべきが〜最大の悩みの時期是ではいけません
籠の中の鶏が経験し悩み苦しみ気がつけば人生の週末の時期 だからこそ〜
家族で鶏を飼い共に暮らす事で 知恵や知識勉学は義務教育で基礎が完成しなければ成らないのであるが?少し長くなりました、
醗酵飼料作りはケチだからではなく人間を活性化、有るのみ 地域で共に暮らす知恵 自然に材料が集まる知恵 春夏秋冬自然界界の餌と成る草木を集める知恵 餌を保存する知恵 生き物を育てるとは何か学問では教壇で聞けない、知恵文化
東京農工大学図書館で「醗酵利用の自然養鶏」この分野では唯一冊でした。
|