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孵化用卵の保存について、 - - - 昨日図書館で借りた本“そだててあそぼう「ニワトリの絵本」"(農文協)には“種卵は、温度が、10〜15℃、湿度が70〜90%の所に、卵の丸い方を上に、とがった方を下にして、立てて保存する。” - - - と、ありました。 私も、「とがった方が上なんて、変だな〜?」と思ってた物で・・・。 でも、ニワトリさんの場合、きっと、わざわざ立てたりはせず、横向きに転がしたままだと思いますが。 ちなみに私は今、タマゴヤさんから買った50ヶ中の12ヶを3/25夕方からコタツで暖めている所。本はもちろん、ネットを調べても、家のようにコタツで暖めてるのは聞きませんが。(アンカならあったけど)。まあ、家に居て4時間おきに転卵やってるから良いけど、留守をする場合は・・・?真似しない方が良いかも?・・・本当に、責任持ちません!・・・ この本には、“12日目までは卵が周りの温度を吸収し、13日目以降は卵から熱が出るので、注意して温度を管理する”とありました。が、これは初めて知った事です。(私が見つけられなかっただけ?)実際、昨夜あたりから徐々にコタツの温度調整をダウンさせており、「おかしいなあ〜」と思っていた所です。 |