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久しぶりにカキコミします。 今朝6時頃うちの雌鳥たちがいつもと違って 「ガー、ガー」と鳴き声が大きいので、様子を見に行きました。 近づくと静かになり、何事もなさそうなので、餌をやって家の中はいるとまた「ガー、ガー」 野良猫とかいる様子もなく、見回ってから家に入り…。出校前の子供たちの世話を焼いてました。7時頃には静かになっていて、変わった様子なし。もう1度9時頃見に行ったら、卵がありました。地面が浅く掘ってあって、中央に1つころんと。(まあ、貴女達、いつのまに巣作りしてたの?)普通の大きさの卵でした。「ホウちゃん(佐藤瑞雲さんから卵をいただきました)もこれくらいの大きさの卵から孵ったんだよねえ」懐かしいやら、うれしいやら。雌2羽しか いないので、孵るわけがないし、暖める様子もないし。ホウちゃんとレンチャンとどっちが産んだのかわからないので、2羽とも嘴をさすって「お利口、お利口」してやりました。 雀対策で、放し飼いをしなくなっているんです。産後すぐの運動は良くないのかな?わからないので、明後日くらい、もし天気が良かったら、鳥インフルエンザ感染に気をつけるため、雀とかに目を光らせながら、ウコたちとべったり、庭で過ごそう っと。楽しみ。だから今日中に2階の押し入れの整頓をすませちゃおっと。
p.s 干し草もわらも巣箱(産卵箱)も何も支度してやらないで、浅くくぼんでいるとはいえ、その地面に直接、卵がコロンというのは、ウコにとってかわいそうな環境だったのでしょうか?夜の間だけ余り風が吹き込まないよう風よけで囲ってる程度です。 |