| |
昭和42年1月25日〜2月30日の間、登山
新高山3997mとは富士山よりも高い山だかだ付いた名前、 現地の冬は雪が降る為、光り玉山「ぎよく山,ゆい山ですが」 台湾の、中華民国台湾省山岳協会の招きで三千m級の6山に登頂しましたが 約1ヶ月の山行食量は現地調達「おかずとなる物は、高砂族のガイドの狩り、カモシカ イタチ、テン、鶏類でしたが」ヒマラヤも同じです 我国も北のエトロフ南は与那国となんと四千`この山河にも、昔の〜アイヌ民族の生活に見られる「祭り儀式道具の調達作り方習は高砂族とは」コピーした如く色も形も正確も同じであります、また 大分県中津市の宇佐八幡は全国の総本山 宝物は全て朝鮮民族の儀式に使う装飾品、祭り言葉〜正創院も是である〜さて本文
私も両親が早く放し飼い教育したからか??遂に私の周りは全て放し飼い烏骨鶏、 にわとり犬3匹ネコ1匹までも悲しいかな?今だ、ぼち墓地三十路娘は籠の鶏疲れた。
ただ単に放し飼いに有らず「動物の遺伝と育種、佐々木義之氏、誠に素晴らしい本」
秋篠宮文仁殿下、編著{鶏と人}民族生物学の視点から〜〜全ては拝読し有り難い事 若い頃から学問はせずに人生哲学は亀の甲より歳のこう、より指導されて今に到る
若者よ〜〜毎日反省にもとずいた高上身であれ〜〜
自作にて高上身は辞典にあらず、あしからず、其れでは、また。
|