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〜〜〜藤の花ことば、彼方を歓迎します〜〜〜
彼方の意見は良く分かりましたよ 少し長くなりますが、
人間は働くようになっています
働く事の出来る幸せは人生のスタートです「満足」 働きたくても働けない人もいるのですよ「努力しています」
アメリカのペンタゴンでは、両手の無い人が偽腕で コンピューターで働き税金を払っているそうです
さて彼方のおっしゃる20〜30歳すぎても働く事の知らない成長しきれない、見かけは一人前でも心の中は小学4年生、人間形成が駄目{学問にあらず}
親から与えられた食事でなく、餌を食べ、いつの間にか大きく成りただ、、生きているだけ
上記はすべて子育てを知らない子供が子供を産んだお爺婆、父・母であります
このような人に育てられた子供達は犠牲者で働くどころか〜〜発情するが話し方が分かりません男ども 結婚どころか?思いしや相手を連れてくる親たち 万が一子供が出来たら {ペット以上に子が可愛くて仕方なく、発情したらビックリ仰天}こんな子に育てた覚えなく「学校は何しているのか」?家では塾にも行かせているのにこれが「現状です」
さてさて、ここで面白い詩を贈りましょう
〜〜〜子供たちに贈る詩〜〜〜 若者よ胸を張って堂々と歩けよ若者よ 人間が人間を恐れる事はない 鍬を持ってもいい ペンを持ってもいい ノミを持っても、ハンマーを持ってもいいから 働いて働いて飯の食える人間になれ 卑屈で媚を売る人間になるな どんな偉い人の前でも 当り前に物が言えて 対等に相手になれる人間になれ
国や学校環境で我が子がこのように育ったと言う人がいますが、これこそ成長しきれない親たちでありましょう、是は娘の歌謡ショー慰問で 刑務所・少年院等々で講演の一説です
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