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>まっちゃんさん、明治、大正、昭和まで腰砕け、これBSEと思われる このような牛は、いち早く殺し神社仏閣に集い焼肉パーテイしたと古老の実話。
>まりんさん、雛のオス・メス分別してオスの雛は生きたまま豚の餌、雛生産者、これも実話、世の中生き物を生産する飼料、薬品それを解体するメーカーには道徳・倫理文化の伝承まったくありませんね?私は、図書館で{醗酵利用の自然養鶏}著者 笹村出先生の書物でウコの放し飼いをする自信が付ました、今の鶏インフルエンザ 私は気にしていません、即ち春一番の風は南より偏西風に乗り黄砂や、コケ・花粉・蜘蛛・またまき寿司の海苔まで飛んで来るのです これは大分県竹田市の古老達の文化の伝承でもありますし、今回の鶏インフルエンザも古老流に話せば、大分・山口・兵庫・・まだ北上するでありましょう セントルイスの噴火の砂は、地球を三かい、回りましたね そうなりますと、鶏対策としてはゲイジ飼いであっても餌は自然界に近い物を沢山与えるのが良いと思います「この餌の中にも数多くの微成虫がいるはずです」 これが、体内に入り、いろんなドラマがあり体力付けるのではないのでしょうか? さて私の鶏飲料水はすべて雨水、屋根にはすずめ・からす・ひよとり・数多くの鶏達が今日も沢山のうんちをするでありましょう きじ・野うさぎ・夜はねずみにたぬき・こうなりますと鶏対策と言うのは途方もない 自然界に逆らう事でありましょう、日本の山河にやってくる鳥達と共に幸せに過ごして行きたいと思います、この件で話せばかなり時間がかかりましょうね・長文ごめんなさいね。
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