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こんばんわ。以前、鶏の滋養強壮について お教えいただいたアバです。 おかげさまで、おばあちゃん鶏の「はげこ」は 元気にしております。 お教えいただいた滋養強壮のレシピで、 家にあったにんにくと蜂蜜で作りました。
その後、今月6日、名古屋コーチンを6羽(♀5:♂1)購入して、 いつものように室内でダンボールにいれ、保温していたのですが、 きて3日目の日中に5羽のメスが死んでいました。 ピヨピヨ鳴いていたのに、突然!という感じでした。 今まで何度も鶏をそうやって成鶏にしてきたのですが・・・。 あまりにもショックでした。しかし、1羽残っておりましたので、 「ぴーすけ」と名づけ、大事にしようと、保温はもちろん、 こまめにダンボールの中をきれいにしたり、いつも新鮮な水を入れていました。 ダンボールから出して、部屋の中を走り回っているピーすけはとても楽しそうでした。 しかし、一人きりでは寂しかろうと思い、新しくほかの雛も もらうことにしました。 で、20日に10羽の名古屋コーチンが来たのですが・・・。 先ほど、ピーすけを含む14羽が死にました・・・。 えさもよく食べていて、大きな声で鳴いていて、とても元気でした。 その2.3分後でした。 あっという間にみんな目の前で死んでしまいました。 1羽が眠るように横になっていたのをきっかけに、 ほかの子も突然横になって、眠るように死んでいきました。 ぴーすけも、腕に抱いたときはすでに弱っている感じで、 すぐに息絶えてしまいました。 ショックが大きくて、悲しくて仕方ないのですが、 まだ2羽が生きています。この子達だけは生かせてあげたい。 そのうちの1羽は呼吸もやや浅く、立ち上がることができないようです。 もう1羽はぴよぴよ大きな声でないていて、走り回っています。
考えられる原因としては、ダンボールの中の温度が高すぎたのではないかと いう点です。 実際には温度計は使用しておらず、毎年のように、電球をひとつか二つつけて、 中を保温していました。 ダンボールの大きさは50×50×50cm強くらいです。 箱の上に木の棒を渡し、そこから電球をつるしていました。 で、その上からふわっと新聞をかけてある状態です。 もちろん、箱に空気穴はあけてありました。 えさも水も十分にありました。 毎年こうしていましたが、今年は小さな子供がいることもあって、 室内が去年までより何度か暖かめになっています。 なので、箱の中は去年までより暖かすぎたのでは・・・?とも思いました。
いくら考えたところで、死んだ雛がかえってくるわけではないのですが。。。 どなたか、ひなの飼育環境(室温など)について具体的に教えてください。 また、死んだ理由はこれじゃないの?などという意見でも結構ですので、 レス、よろしくお願いいたします。長々と失礼いたしました。 |