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4羽目が私の手の中で息を引取りました。
3羽目と4羽目はまだ外で飼うには早すぎたと思います、色々な方からの助言や統計的な雛の育てるときの温度とか知識は短期間に詰め込む事が出来ても、その雛の大きさで判断できるほどの経験が無かった事が悔やまれます。
この雛は今週の月曜日に我が家に来ました、しかしどの様にして産まれて、今何週とかを聞かなかったのです。 ただ単純に送ることが出来ると言う事は、一月以上経っているとの勝手な解釈でした。
4羽とも死なせた責任は私にあります、雛の墜落は網の継ぎが甘かった事、猫は入って来れない様にするか雛を外に出さない事、後の2羽は雛の成育の見極めです。
皆さんは死に対して星マークで表しますが、もっと厳粛なものだと私は思います、これもほんとに身勝手な発言ですが、自分が飼えなくなった鶏のみをを里子に出すのは私は捨てたのと同じと考えます。 それは、欲しい方に欲しい鶏をいい環境に譲ってあげるのとは違うからだと思います。
今後は、鶏を迎え入れるにはネットでの売買ではなくて、鶏をもっと飼える環境をつくり、私を信用していただける方から鶏を譲ってもらおうと考えます。 |