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> こんばんわ。2回めの投稿です。 > 先日夜中に鳥小屋にいたちが侵入し、残念ながら > 生後60日のうこっけいの雛が襲われました。昇天 > 天井の隙間が3センチくらい開いてたので、おそらくそこから侵入したと思います。 > 人からまた襲いにくるよと言われました。不安です > 現在、2匹の黒うこっけいがいます。 > 隙間と思われる個所はベニアでふさぎました。 > 撃退法で何か有効な方法があればお教えください。 > よろしくお願いします。
〜〜日向ひょっとこ様〜〜 若い頃〜〜若山牧水の生誕の地で漢詩の会研修をし宿で地元の衆が「ひょっとこ踊り」を疲労して頂きましたが表現豊かな踊りは素晴らしい芸術、懐かしいですよ。さて
此れからがイタチの被害が多くなりますよ。 イタチは昔から有る「鼠捕り籠ですがね時間が有れば網に穴を開けて逃げますよ」此れくらい根性者です。
3センチの穴十分に通過します「頭の大きさで判断しますと理解出来ましょう」
対策此れは捕獲するしか手立ては考えられません。 先ず「小型のトラ鋏み此れですが」高い壁の穴?此処に台を作り仕掛けてごらん台はキャタツでも良いが出て来た位置にハサミが置ける広さですよ、大きすぎますと、駄目です。地面から進入する穴を作る対策が良いでしょう、
穴の近くに「餌を置き竹を割りクシにして地面に打ち込むが餌を15センチの円で囲います、一ヶ所2センチ程穴を開けますが此処に細長い入り口廊下の様に作ります、イタチは餌の周りをグルグル回るのですよその動作を利用します、(わなの位置は廊下の入り口です)罠の上には落ち葉等で軽く隠す、来れば必ず捕獲できます。例えば何もない草原の真ん中であれ餌の匂いで来るのです。狸も必ず捕獲できます。
最近数が増し生態系はバランスが壊れて山河では数が増えて餌が減り団地や民家に餌を探しに来るのですこれ等余る生態を捕獲すれば餌と数のバランスが出来ましょう。
獣の住む館にも縄張りがあるのです、数が増えて余る生き物がさ迷い人郷へ来るのです、一度人間やペットの餌を食べますと二度と山河には戻らないのですよ、これ等生き物は体のバランスが壊れて毛が抜けて最後は死を意味するのです犬猫の病気を山河にばら撒く話も良く聞く話です。早めに対策をしてください。詳しくは直メール頂ければ図面を提供しましょう。 |