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NO.7311　 　屠殺の法的問題について 　鳥男 　10/17-02:26
過去ログを調べてみましたが見当たらなかったので質問させていただきます。

とある経緯で私の鶏を潰して鶏鍋をやろうという話になりました。
しかし、友人に神経質な人が居て、屠殺を素人がやるのは法的にどうなんだ？という話になりました。
屠殺に免許があるのか詳しくわかりませんが、市場に流通させない限り大丈夫だと説明しても納得してくれません・・・

個人で屠殺して消費する場合、食品衛生も含めて法的には厳密にどうなんでしょう？


NO.7315　 　Re: 屠殺の法的問題について 　パパさん 　10/17-14:06
> 過去ログを調べてみましたが見当たらなかったので質問させていただきます。
>
> とある経緯で私の鶏を潰して鶏鍋をやろうという話になりました。
> しかし、友人に神経質な人が居て、屠殺を素人がやるのは法的にどうなんだ？という話になりました。
> 屠殺に免許があるのか詳しくわかりませんが、市場に流通させない限り大丈夫だと説明しても納得してくれません・・・
>
> 個人で屠殺して消費する場合、食品衛生も含めて法的には厳密にどうなんでしょう？


こんにちは

自家消費なら問題ありませんよ、今の時期は食中毒も無いと思いますから他人に販売する場合は食品衛生法の許可が要ります。

内臓だけは破らないようにしてください、臭いですから　　笑
NO.7321　 　Re: 屠殺の法的問題について 　佐藤瑞雲 　10/18-15:36
> 過去ログを調べてみましたが見当たらなかったので質問させていただきます。
>
> とある経緯で私の鶏を潰して鶏鍋をやろうという話になりました。
> しかし、友人に神経質な人が居て、屠殺を素人がやるのは法的にどうなんだ？という話になりました。
> 屠殺に免許があるのか詳しくわかりませんが、市場に流通させない限り大丈夫だと説明しても納得してくれません・・・
>
> 個人で屠殺して消費する場合、食品衛生も含めて法的には厳密にどうなんでしょう？

〜〜鳥男様〜〜

この様な質問は現在大人まで真面目に質問する時代ですが？
基本的には食文化であり生き物の生態系や生き物は必ずや生き物を頂
生きている事の基本の話は今や義務教育に助けを求める時代過ぎました、理科の時間に解剖した時代、現在は生き物の虐待であると批判は拡大し教育長の談話、悲しい時代。

昨年〜北海道のとある小学校で飼育した鶏を淘汰するために（問題定義をした校長）もめたのは外野で見守る関係の無い人達、此れをうまく裁き。鶏を解体して生徒で美味しく食べた話は見事な結果となり生き物最終は、生命の終末はこれ等を語り父兄と教師の間に立つお子様に両者で説明できた素晴らしさは、今の教育界のあり方の問題定義
素晴らしいマスコミの記事は鶏を飼育する私も安堵。

追伸〜家族やお近所の集う場所で焼き鶏や刺身多いに結構です。
季節柄チョウエンビブリオ、サルモネラ菌心配有りませんが早めに
頂きましょうね「過去私は調理師ですよ旅館業主」。
NO.7322　 　Re^2: 屠殺の法的問題について 　ふみまま 　10/18-15:57
佐藤さん　論点が全く違います。
質問内容を　よくお読みください。
質問者である鳥男さんが困るばかりです。
「食品衛生」「免許」「個人」「流通」こんなにキーワードがありますのに。
NO.7341　 　Re: 屠殺の法的問題について 　tori-ton 　10/23-10:33
> 過去ログを調べてみましたが見当たらなかったので質問
> 個人で屠殺して消費する場合、食品衛生も含めて法的には厳密にど
>うなんでしょう？

横レスで申し訳ありません。個人消費であれば何も問題ありません。
パパさんの言うとおり、特に盲腸の処理なんか間違うと・・・。
法的な問題として、販売の為の許認可として、食鳥処理の資格が必要
なはずで、これは調理師とは別のはずです。
調べてみないと分からないので、あまり書くとマズいかなぁ？？

ちなみに食鳥処理についての資格は短期の講習で取得できます。
動物関係の大学卒であれば、学部によりますが、卒業資格に付いて
いる場合もあります。

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