●
HOME
●
交換会1
●
交換会2[無料版]
●
交換会[BBS版]
●
ドネーション
●
にわとり掲示板
●
にわとり画像掲示板
●
鶏小屋掲示板
●
軍鶏板
●
ウズラ板
●
にわとり質問箱
にわとりの飼育・購入販売に興味のある方は
★
にわとりのページ
をご訪問ください。
NO.2737
雛の尻
あお
05/12-04:29
[
URL
]
こんにちは。養鶏場で売っていた名古屋種の有精卵を温めて孵化した1羽が今二週齢ですが、尻には常に糞がくっついています。
しかも乾いていてとれません。無理やり取ろうとすると痛いのか大声で鳴きます。
新しく出した糞や尿は固まった糞の横から出るので放って置いていますが、だいじょうぶでしょうか?大丈夫でなければ取る方法を教えてください。
NO.2738
Re: 雛の尻
ルパン1000世
05/12-06:26
> こんにちは。養鶏場で売っていた名古屋種の有精卵を温めて孵化した1羽が今二週齢ですが、尻には常に糞がくっついています。
>
> しかも乾いていてとれません。無理やり取ろうとすると痛いのか大声で鳴きます。
>
> 新しく出した糞や尿は固まった糞の横から出るので放って置いていますが、だいじょうぶでしょうか?大丈夫でなければ取る方法を教えてください。
NO.2739
Re^2: 雛の尻
ルパン1000世
05/12-06:30
我が家でも過去にお尻に糞がついて取れない子がいましたが、特になにもしませんでした。
どうしても取るのであれば、固まっている糞をお湯などで柔らかくしてから少しずつ取ってあげてはどうですか?
NO.2740
Re^3: 雛の尻
佐藤瑞雲
05/12-13:20
[
URL
]
> 我が家でも過去にお尻に糞がついて取れない子がいましたが、特になにもしませんでした。
> どうしても取るのであれば、固まっている糞をお湯などで柔らかくしてから少しずつ取ってあげてはどうですか?
ルパンさん是がベストですよね
問題はゲリですね〜基本は良く見てごらん〜〜ウンチとは朝見ますと
雪降る?頂上に「雪が付いた富士山」是にそっくりです
健康のバロメーターですよ
中身を粘液で囲みころりと排泄しますがゲリはバランスが悪い
私は30年医者に行きませんが?朝のトイレは約40秒です
出るから早いのですよ形は特大のバナナ1本ですよ、痔の話を聞きますが?どんなものか?知りません
人間も鶏も同じ事〜〜ウンチは健康のバロメーターです。
NO.2741
いじめ
あお
05/12-18:20
[
URL
]
ルパン1000世さん、佐藤さんありがとうございます。
追加となりますが、二週齢の雛が5/12に生まれた雛をつつきます。
五分もしないうちに血が出てきそうになったので今はガラスで
離別させています。
このままでいいのかどうか教えてください。悪いのならばどうすればいいか
教えてください。おねがいします。
NO.2745
Re: いじめ
ルパン1000世
05/13-06:38
おそらく、問題の二週齢の雛が5/12生まれの雛が何なのか分からないから攻撃しているのではないでしょうか。
我が家でもそれと似た事がありましたよ。
去年の夏は抱卵するという事とヒヨコというものがイマイチよく分かってない雌が雛2羽をつつき殺しましたし、(その子は今年(今)はよい母になっています)去年の冬直前に生まれたコーちゃんとちびこ(ちびこは死んでしまいましたが、コーちゃんは生きてます)は互いの目をつつき合い〜の体当たりして突き飛ばし合い〜の…
私が初めて飼った子達なんてヒヨコ時代、自分達が気に入らない子には一切飲み食いさせないでいた挙げ句、最終的には踏み殺すという事をしてます。
かと思えば、生後一か月程度の子が生まれたばかりの雛を母鳥に押しつけられ、立派に育てあげるという不思議な現象も…
とりあえず隔離すればいいと思います。
抱卵中又は育児中の雌は複数いますか?
もしいたら親1羽と共に隔離するのがベストです。人間では温度調整等難しいですから。
もし抱卵中又は育児中の雌が複数いなければ、隔離するのは二週齢の子の方にして下さいね。
あと、これは我が家でやっている事なんですが(あおさんのお宅でも効果があるかは分からないのですが…)動き回る様になった雛を先住人達に紹介します。鶏にも色々な性格があるので、紹介する事で仲良くしてくれる子もいました。
色々方法はあると思います。考えられる方法を試してみて下さい。
NO.2749
Re^2: いじめ
あお
05/13-15:18
[
URL
]
ありがとうございます。
つつかれる雛がとてもかわいそうになったので中雛になってあそばせる時に
慣らせることにしました。ちなみに雛は人工孵化が二週齢の雛で自然孵化が
12日の雛です。現在は13日に生まれた雛と一緒に私が育てています。
卵はあと7個ぐらいはあるので今後雛はさらに増えると思います。
←
BACK
INDEX
NEXT
→
カスタム検索
このWebページは
豊中美術研究所
が大阪・豊中から発信しています。
田舎サイト
もよろしく。