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鶏にみとれる人様へ
>鶏へ有難う。毎日、生みたての卵命の恵みをほかほかのごはんと共にいただだきます。元気を頂戴します。有難う。
まことに心の表現がうまい?嬉しくなりますね。 私たちの生活空間で現状はこの様な感謝のお返し言葉の出来ないのが現状と見受けられてなりません。
鶏を飼育する目的は人それぞれ違いますが?。飼育をして得られる私たちの幸は 矢張り「卵であり鶏家族の幸な姿を見ては楽しむし鶏家族のドラマ」を私たちの生活と照らし合わせて「反省をする事も沢山ありますね。
私の鶏飼育は山間僻地から関東に来てまさか此処まで鶏を増やそうとは考えてもいませんでした。要因は地域経済仕組みであります餌の材料は1日6トンあるがほとんど廃棄処分宝が有るのに悲しくなります。生鮮食料の35パーセントが廃棄と聞く。
鶏家族が幸で毎日美味しいごちそうを食べて暮らせば卵は生みたくなるものです。卵でさえストレスを蓄えて生まれますとヒナはイライラが取れずに1日中ピヨピヨと泣き親子共々疲れて色艶には期待の持てない個体に。
ましてや謡う目的の鶏にはなりません。これ等を総合的に考えれば答えは全てが、上手く調整出来るか?此れが飼育人の技量であると考えられますが?。
毎日4時に起きて往復20分かけて新鮮な餌の素材を調達.専用の大型冷蔵庫。 帰宅してミキサーで拡販し貯蔵箱へ「オイル缶で19杯の量ですが、24時間で好機発酵飼料が出来ています。朝6時には今日の仕事は90パーセント終わるのですよ6時半にシャワーして娘の出す抹茶を美味しく頂く此れが朝の流れ。
さて皆様飼育にも多くのパターンがありましょうが「趣味の範囲とは実務に影響を及ぼせば自ずとイライラが皆様には芽生えてきていますね?だから4時起き人の倍動けば幸は3倍です。取り除くのも鶏の飼育から、では又。 |