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フリートーク
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NO.190   尾長鶏の箱止めは虐待ではありません  佐藤瑞雲  2009/07/03
まる様〜皆様おはようございます。こちら今朝は晴れています100羽以上の雄は今大合唱しています〜〜鶏も辛いでしょう。

さてまるさんのお陰で尾長の話が盛り上がりましたので具体的に現状を少しお話をしましょう。

(個体は個性のかたまり〜動かざること山の如し?人の飼育環境で変化させることは出来ません)この「鶏の持つ性格を静に労る環境を提供」これが高さ二米の箱でありますが少しお話を展開したいと思いまして

画像掲示板の方から引越ししました。

尾長の雛から箱止めへ至までの流れを「私流で」お話しましょう。

現在〜四国産と愛好家の千葉、静岡よりお譲りして頂いた物が繁殖に成功し、今年も晩秋には選別後は30羽程度は保存出来そうです。

品種は〜白藤種、赤笹種〜固定目的の雄雌12羽この中からは毎年40羽以上を育成し「猩々種や白色種」が生まれて今後固定の楽しみも飛躍して来ました。さて

孵化は全て烏骨鶏にお任せしますが「365日巣ごもりの母体は常に30羽程が待機しています」卵は1羽に18個抱かせていますが孵化率良好、生まれた雛は5 日経ちますと親は雛を連れて庭へ、私は放り出す此れは免疫のある時期に多くの物を摂取させる、此れを実践させなければ後に弊害があると考えられます。

母体により親離れの時期は様々ですが約40日で親と隔離後は勿論庭周辺で毎日寒さや夏の暑さにも耐え凌ぎ生き残る物が始めて1羽と私は認知します此れが誠の保存鶏育成の基本。「かろうじて生きる物には子孫繁栄はさせないし、現状では期待はゼロ」

こうして残る中雛は「軒先や小枝が宿ですが?やがて雄の格闘が盛んになり家族の形が整う頃が第一回の選別時期弱いオス家族の作れない物は即淘汰します。残る家族であれ団体行動の中のトラブる大歓迎です、こうして力を蓄えた物は色艶抜群で人は姿と色に唸りを上げる、此れを自然を上手く取り入れた放し飼いと言いますが。さて

いよいよ家族は繁殖時期を迎えるが此処で品種別家族の振り分けをします。
オス1羽へ牝は3〜4羽を繁殖小屋へ固定します、約2年間産卵は繁殖目的でありますがオスの生活態度の観察これは「実践した者しか語れない大切な工程が多くありますがこれ等は人間の育成以上に難しいのです、人間育成のベテランはなる程と理解出来ますが。

ヒント?成熟したオスはやたらと交尾しないし堂々と止り木で過ごす時間が多くなるが牝を追いかけ交尾する物は尾は要らないから自然と汚れて切れてしまい、切られ与三郎へと変身此れは繁殖後は仲間から離します。


NO.192   Re: 尾長鶏の箱止めは虐待ではありません  まる  2009/07/04
佐藤様

ご連絡が おそくなり 誠に申し訳 御座いません

佐藤様の飼育法なども 参考にさせて 頂き 1パーセントの成功率に かけて頑張ってみます。

尾長鶏の新人育成者として 疑問点など 出てくると思いますので ご意見 ご指導の程 お願い致します。
現在 飼育小屋が全然足り無い状態ですので 倉庫と鶏小屋を制作中です、鶏小屋はパイプを通して24時間 水は循環する様に 致します。
鶏の飼育は24年になりますが 尾長鶏は1年生です これからも ご指導 ご意見下さいます様 宜しくお願い致します。


NO.193   Re: 尾長鶏の箱止めは虐待ではありません  佐藤瑞雲  2009/07/04

まる様〜〜皆様
久し振りの晴れた午後です、ヒナ達はスイカを食べて今昼寝をしています。
鶏の飼育で一番大切なことは敷地地内の年間を通して安定した風通しと日当たりです。次は住む地域の地質学的に草木&農産物で余剰の産物が供給出来るか?
家族の生き物に対する飼育繁殖の理解は?これさへ確率しますと必ず成功しす。

鶏の飼育とは個体の持つ個性を発揮させる為の環境整備は面白いですね。
色艶姿美声次が卵であり肉質でありますが、繁殖はさせるものでなく美味しいご馳走を毎日頂けることで個体は幸を会得して家族を増やす準備これが産卵であります。

特に天然記念物鶏は環境が一番であり次に餌でありましょうが個体が幸を感じて繁殖期を迎えると思います「健康家族の子は元気で大きく育ち1〜2〜3代と繁殖しますと親を越えた大きな体になって来ています」この健康鶏は元気で姿色艶他を寄せ付けない物に変化しています。過去を振り返り会得した実践結果は可なり変化したのではないか?私も先人の書物を読み続けて未だに国会図書館へ足を運び学んでいます、特に餌に関しては今では我が道を行くが如しですが結果として健康鶏の雛育成は現状では満足であります。

これ等は自慢の出来る個体であるが「品評会の基準を満たす物」はなかなか出ないのは皆様も同じ悩み。

尾長鶏の雄の選別は?箱入れ準備期間は2年間
1〜性格はどうか?
2〜種鶏としての技量を備えているか?
3〜見応えのある色艶を備えているか?

これらを観察していますと2年生で箱入れに向く個体は餌時間以外は一日中止まり木ですごす物が出てきますがこの個体は尾先までも整っています、もちろん尾の付け根はストロが常に長いのです。ですから雄の選別は10羽以上いなければ選別には至らないのです、質全的に大量飼育しなければ満足出来ない現れないものです。






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