| |
皆様お早う御座います。
昨夜の雨は関東平野を濡らしに来たのか? 季節を感じて生き物は子孫繁栄に励んできたのだが 最近は地球規模の異変が齎す生態系の生き物の対応は凄まじいが今はあまり私たちにはかんじとれないが「生きていく知恵は個体それぞれ知恵をお持ちのようである」
鶏の声がそうである籠の鳥は多くを語ることはしなくて良いのであるが 自然に離された鶏たちは語らなければ相手に伝える手段がないのが自然界、ビルの谷間に住むウグイスは到底子孫繁栄は望めない捕らえて本来の原野へ連れ戻すことが寛容。住む工夫を知らない知恵のない者は自然淘汰がよいのです過去現在繰り替えしです。
自然に戻された若い生き物は言葉を知らないために苦労は絶えず一から出なをしをしないと家族を養えないのが日本の実状即ち親の責任であるがこれらを国の責任へとてんかする愚かさ、自然の掟とは体で感じ取る本能本来あるべき最低限の知恵はあるのですがね。
さて私はカゴの烏骨鶏を3羽頂き庭に放して共に生きて来ましたがこの3羽の鶏は自然を上手く生かして増えて来ましたが今思うに当時の親をはるかに超えた知恵は凄まじくなんと言葉にいたいたつては20語までオシヤベリするのですよこれは私が感じ取る数にすぎないが互いに感性を磨く毎日これが生きる幸でありしょう。
(今日一日は昨日の外側の年輪である)この積み重ねがあればこその家族の幸福ではないでしょうかね?政府は政治の遊び事でよい遊ばせろ、国民はカヤの外でよい政策で自然は変らないのです自然淘汰は世の常。
知恵者とは人の知恵を利用出来る者が誠の知恵者である。カーネギ
|