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NO.947 |
カンムリシャコ |
レオ |
2013/11/15 |
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私が今 お気に入りの鳥 ベルギー産のカンムリシャコをご紹介します。 原産は インドネシア(スマトラ、ボルネオ)・マレーシア・タイ南部
オスは 全体は黒に部分に赤で ヤンキーみたいなとさかヘヤー メスも グリーと赤でとても綺麗です。 これこそ 芸術です。
多くの子を育ててみたい。
******* カンムリシャコ *********
分類 界 : 動物界 Animalia 門 : 脊索動物門 Chordata 亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata 綱 : 鳥綱 Aves 目 : キジ目 Galliformes 科 : キジ科 Phasianidae 属 : カンムリシャコ属 Rollulus 種 : カンムリシャコ R. rouloul 学名 Rollulus rouloul (Scopoli, 1786)
和名 カンムリシャコ
英名 Crested Partridge
Rollulus rouloul カンムリシャコ (冠鷓鴣、学名:Rollulus rouloul)は、 キジ目キジ科に分類される鳥類の一種です。
カンムリシャコ属は本種1種のみです。。
分布 -------------------------------------------------------
インドネシア(スマトラ、ボルネオ)・マレーシア・タイ南部に分布。
形態 -------------------------------------------------------
体長24〜28cmほどでシャコ類の中では小型。
雄は 和名の由来の赤茶色の長く大きな冠羽がある。 頭頂部は白い。頭は黒く、眼の周囲は皮膚が裸出しており赤く見える。 背面は暗い青褐色。背から腰、尾にかけては緑色をしています。
雌は 冠羽はありません。 頭部は黒く、頸から下は暗緑色で翼が褐色です。 とても綺麗です。
生態 ---------------------------------------------------
標高の低い 熱帯雨林の中に生息しています。 通常1羽かペアで生息していますが 小さい集団で生息している場合もあります。
食性は雑食で、昆虫や植物の種子や果実を食べています。
繁殖期は4月で、1腹で8〜12個産卵します。
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NO.948 |
Re: カンムリシャコ |
レオ |
2013/11/15 |
[ URL ] |
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画像が 貼れませんでした。
ウズラ大学のHPの ウズラ屋レオのウズラ通信で紹介しています。 |
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NO.949 |
ギンケイ(銀鶏、学名:Chrysolophus amherstiae) |
レオ |
2013/11/17 |
[ URL ] |
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今回も画像が 送付出来ませんでした。 ウズラ大学のHPの ウズラ屋レオのウズラ通信で紹介しています。
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今日はキジ類のギンケイを紹介致します。
ウズラ大学にいる画像のギンケイは まだ若で これから色が出てきます。
現在は キンケイとの雑種が多く 純粋のギンケイは数が少ない。
縦900 X 横900 X 高さ900 で飼育しています。
***** ギンケイ(銀鶏、学名:Chrysolophus amherstiae) *****
分類
界 : 動物界 Animalia 門 : 脊索動物門 Chordata 亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata 綱 : 鳥綱 Aves 目 : キジ目 Galliformes 科 : キジ科 Phasianidae 属 : Chrysolophus 種 : ギンケイ C. amherstiae
学名 Chrysolophus amherstiae Leadbeater, 1829
英名 Lady Amherst's Pheasant
ギンケイ(銀鶏、学名:Chrysolophus amherstiae)は、 キジ目キジ科に分類される鳥類の一種。
形態 ------------------------------------------------------
全長はオスで1.2〜1・5mで大型ですが その半分以上が長い尾羽です。 メスは 50〜70cm。
オスは緑と白を基調とした派手な色彩です。 赤い冠羽と、襟首の日本兜のしころ状を呈する白と黒の飾り羽が特徴。
メスは 他種のキジ類同様、比較的地味です。
分布 -------------------------------------------------------
主に中国南西部からチベット、ミャンマー北部にかけて分布。 標高の高い山岳地帯の薮や竹林に生息しています。
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