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ニワトリを飼育する基本は金を掛けるなとい言うことです 金をかけずにいても金をつぎ込むのが鶏の飼育ですが手順をお話しましょう。
先ず物事は、行き先を定めて計画を立てる事です 先ず自宅周りに古い木材や建具、家具或いは網の切れ端を探すのが大切である次に足らない物は何か、書き留めておく。次に 日常生活の行動範囲で新築現場が有りはしないか?地域に大工さんや工務店が有りはしないか?有れば即交渉するが?常日頃から相手に伝わる話し方の訓練が出来ているかが決め手。
働いた対価を即使うでは、鶏の飼育は長続きしないのである。 地域に解体工事屋がいれば(小屋作りの全てはタダで頂きますが量次第ではお金をくれるのが世間の常識、さて
基礎工事?鶏小屋に基礎工事は無用である
1〜地面は勾配のあるほうが良い 2〜小屋の広さはどのような角度であれ出来る 3〜先ずブロックを広さに合わせて置く 4〜その上に柱を横にしてブロックに置く 5〜柱の4角を固定しドリルで柱に地面に向けて穴を開ける鉄筋の「異型のギザギザを深く打ち込む。 6〜土台は動かなくなり完成する 7〜鶏は四方網では環境は悪いので有るから古い雨戸やサッシュを壁とするが壁をL型に作る事で頑丈になる。 8〜次に柱を立てるが雨戸に合わせて水平を確認し網の寸法に合わせて垂木等を取り付けて行く、屋根は最後に緯度を確認し 屋根の勾配及び夏の夕日を考えたり台風の対策を考えてする事 です 9〜さて土台は地面からブロックの高さが空いてる此れが基本 土台は腐らないのである、内側の土台に鉄板か、プラスチック製品を地面に掘り込み外的の進入を防ぐ役目とします 10〜床は落ち葉や雑草を水平になるまで厚みは30cm以上が鶏の健康な床であります、
以上ですが小屋の製作は人それぞれですが金は使わないのが知恵です「鶏の飼育が出来ずして人は雇えませんよ」強いては 人間の飼育も可能であり実践中です。 |