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猩々チャボの中雛

NO.6372   猩々チャボの中雛  ヒロタン  2007/08/30
4月26日生まれの雛です。
猩々チャボは以前はよく見かけたのですが、最近は見かけません。
鶏インフルエンザの影響は大きいようです。
写真の雄雛は小さい頃は転んでしまうと、自力で起き上がることが出来ず、出来損ないと思っていました。
しかし足が短く観賞用のチャボとしては良くなりそうです。


NO.6373   Re: 猩々チャボの中雛  佐藤瑞雲  2007/08/31
お早う御座います。

ヒロタン様〜〜まるで額縁絵ですね2羽とも背中のライーンが見事に素晴らしい、

管理している人柄?いいものを見せて頂きました有り難う御座います。

NO.6375   Re: 猩々チャボの中雛  ヒロタン  2007/09/01
瑞雲様
お早うございます。
お褒め頂き有り難うございます。
旨く育ったら品評会に出してみようかと思っています。
品評会は自分の飼育鶏のレベルを知る良い機会です。
結果は別にしても、勉強にはなります。

NO.6376   Re: 猩々チャボの中雛  佐藤瑞雲  2007/09/01
お早う御座います。

古い話各地の神社や空き地で鶏自慢会を良く見学したものですが、戦前戦後、人も鶏も食べる事を目的に生きて来た先人たち、

私の故郷は大分県に子孫繁栄を齎す祭り,奇形を防ぐために神社に200`を歩き集い一夜の今でい言うフリーセックスを行うジンボエ祭り伝統文化が大正時代まで有りましたこれらの行為は極自然であり本能であるのですだから強い九州人此れは人間の話。

現在は海外からの参加が盛んに此れは日本人が貧弱化、だからです遺伝子の血が濃くなりすぎ海外の血と交わるほかない、成長の限界。

鶏も同じ仕組みで先人たちの伝承が活字や言い伝えで愛好家へと伝わりはしているが?表で語らずまるで裏街道を深く進行する所になかなか表舞台で認知されず纏まらずに、

大きな組織が確立すれば国も動く,大衆迎合の国政だから今がチャンス

国としても、動きようがないと話す、今こそ全国の愛好家が地域で連絡を取り合いお互いが研究結果を語り合える、

この骨組みがにわとり掲示板であり〜関東地区研修会でありますこの場をお借りして皆様と各地で保存文化に寄与したいと思います。

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