| |
管理人様、鶏馬鹿1号様ご指導ありがとうございます。
管理人様、この様なホームページがあるとは知りませんでした。中々の親切丁寧な内容にビックリ。 しかし、よく見ますと耕耘機が新型?!タイプのようなのですが、私が修理中の耕耘機では型番が違うのでそのまま流用できるのかな・・・。機械のことは良く分からないので・・・。
鶏馬鹿1号様、助け舟ありがとうございます。なるほど!オイルシールは軸、周囲に傷をつけない様に気をつけながらこじり出せるのですか! キッチリと入っているものですから結構手こずりそうですね。 この様な歩行型耕運機を使用されている方は、私のようにオイルシールからの漏れは早々に交換されているのでしょうかね。
何とか修理をして、畑を耕し、作物の一部を鶏たちに食べてもらい、おいしい卵を頂きたいと考えています。(横取り!?) ちなみに、我が家の野菜は無農薬です。ですから、葉っぱには虫がよく付いています。
|